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今や世界の「共通言語」として市民権を得るに至った「カイロプラクティック」ですが、なかでもその祖であるB.J.パーマー(米国1882〜1961)が提唱した「スペシィフィック・カイロプラクティック」は、カイロプラクティック本来の生命哲学をそのまま今に伝えるいわば「本流」といえます。当会は、スペシィフィック・カイロプラクティックの原点に忠実な、現役のプラクティス(実践者)有志が集い設立された民間の任意団体です。 当「B.J.パーマーを考える会」設立の背景として特筆すべき事柄の一つに、業界における昨今の流派乱立とも称すべき混沌とした状況に対する懸念があります。
もとよりカイロプラクティックそのものが広く普及し、人々の健康に寄与することは私たちスペシィフィック・カイロプラクターもまた、同じ目的を共有するプラクティスとして本来同慶すべき立場にあることはいうまでもありません。
ただ、明らかに私たちと異なる考え方をもって同じ「カイロプラクティック」と称されるに至っては、B.J.パーマー哲学の実践をもってその真価を継承する当会といたしましては、せめて違和感の表明を通じ旗色を鮮明にせざるをえない立場にあります。よって2008年、ここに以下の趣意と理念に基づき「B.J.パーマーを考える会」の設立を宣言するものです。
「B.J.パーマーを考える会」事務局
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